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授業の中で、求人票を貰いました。…も、もちろん今年の3年生の求人票のコピーですよ！私が貰ったら大変なこっちゃ（笑）1年の時見たときは、訳の分からず興味が湧きませんでしたが、今となっては大いに関係ありますからね。それに先生の説明もあったので、見ているだけでも面白いんですよね〜
鹿児島では規模の大きい石油関係の卸売り、ホテル経営等をしている会社と、新聞会社の求人票でした。その卸売りの所は、経理事務関係の求人だったので、簿記2級以上が望ましいと書いてあって、お！と思いました。うっほ〜私はここはクリアですな。やっぱり就職するとなったら、こんな所になりそうですね〜新聞会社のほうは、定められた勤務時間とは別に交替もありうるということで。つまり、夜勤になったりとか不規則になる場合があるんですよね。大変そうですが、やはりそういった部分もあるためか高卒ではめちゃくちゃいい値段のお給料でした。しかし採用者数2人と少ないので、そこはそうとう厳しい事となりそうです（苦笑）
テレビのニュースで、求人数が1倍にやっと復活したそうなので、良い時期に復活したもんだと嬉しいんですが、鹿児島単位にしたらまだ0.5倍ほどだそうです（汗）まだまだ厳しいみたいですねぇ…そのニュースを見る限りでは、その厳しい地域は東北と九州の南。ぶっちゃけ言えば田舎の道県（ぁ）うーん。しかし、うちの学校はそんな中でも求人は高いほうなんですよ。先生たちがよく言う先輩達の今までの活躍のおかげと言うことで。兄達だって、一番求人が少ない時期でちゃんと就職してますからね。ま、これはあまり関係はないと思うけど（苦笑）
私が今頑張っているように、検定でも結構左右されるそうです。先ほど両親との話しで出てきた事を言えば、なにかパソコンで伝票なの作る仕事をするとなれば、ワープロと簿記の資格を持っている人ならばすぐ作れるわけですよね。こんな仕事となると、いくら頭がよくっても検定など専門的な知識がなければ、どうすればいい分からなくなる訳で。こうなると、がんばっている甲斐が出てきますね〜
話しが飛びましたが、会社の求人票を比べると、給料の部分はもちろんいろいろな事ろに違いがあるんですよね。入社してから6ヶ月間は研修が入ったり、有給休暇のこと、勤務時間の違いなど。あと以外に重要な採用者数。ここが少ないほど、内定が難しいわけですからね。
求人票の見かたは本当は3年になってからやるそうです。とりあえず今は今日貰ったのを参考にしないといけないですね〜自分にあった職場の求人がくればいいなぁと思ってます。